ほり川さんに車で行こうと思います。駐車場はありますか?
お店の前に第1駐車場(4台分)第2駐車場(6台分)ございます。
お店の前に第1駐車場(4台分)第2駐車場(6台分)ございます。
おやきの販売は、朝は9時から、夕方は5時までになります。カフェは11時から夕方5時まで(ラストオーダー16:00) おやきが売り切れましたら閉店です。その場合すみませんがカフェのご注文受付もおわりになりますので、ご注意ください。
それぞれのおやきの材料はこちらのページをご覧ください。ほり川のおやきは、小麦粉と水で練ったシンプルな皮で具を包み、植物油で表面を焼いてから蒸しています。そば粉は使っていません。
お昼やおやつに、ちょっとした手土産に、という方が多いですが、「ほり川のおやきは、一杯やるときのおつまみに最高」と仕事終わりに買われるお客さんもいます。手軽に食べられるおやきは信州の郷土食。朝、お昼、夜、おやつ、いつでも食べたいときにお召し上がりください。
そのまま食べるのが基本です。ほり川のおやきは表面を焼いてから蒸してあるので、充分食べごたえがあります。あたためたり、焼いて表面をカリッとさせたりすると一層美味しいです。醤油や七味、ごまらぁ油などを付けて食べる方もいらっしゃるようです。
カフェメニューは、あんみつ大好きの私が、自分が食べたい究極のスイーツを目指して日夜研究をしています....。あんこはもちろん自家製。パフェは春夏秋冬でそれぞれ限定モノでお出ししています。こんがりカリカリに焼いたスイートポテトを添えたこんがりさつまアイスは1年中人気です。 冬季限定のおしるこファンのみなさま、お餅も母がついた自家製ですよ。珈琲は注文があってから手挽きミルで豆を挽いてお入れしているのがこだわりです。おやきとあわせて心和む時間を過ごしてください。
いえいえ〜お皿とか作れたらおやき屋やらないかも...(笑)。父が陶芸が趣味で、窯まで作ってしまう程でした。のちのちにその窯で姉が作ったものを使っています。他にも大好きな作家さんのものとか。器や手づくりのものが大好きなんです。店頭で器の展示販売もしていますが、それらもご縁のある作家さん達の作品です。
私の祖母堀川ナカが68歳のときに、一念発起でおやき屋を立ち上げました。30数年前になります。80歳までお店に出て働き、94歳までお店で使う野菜の栽培をしてくれました。その後お店は叔母、私で三代続いています。おばあちゃんが作ったおやきがお茶っこ(茶飲み会)仲間に喜ばれたのがきっかけではじめたお店が、今もなお続いていること、何だか不思議な気持ちになります...。その後おばあちゃんは95歳で天命を全うして逝ってしまいました。私もおばあちゃんのような人になれるように、また前進しなくてはね。「ほり川のおやきは何も自慢するところなんてない、普通のおやき」とおばあちゃんが言ってたな・・それがうちのおやきのいいところです。
ふふっ。おやき君。ケシゴムはんこで作った私の力作です。お店にたくさん隠れていますので、実店舗にお越しの方は探してみてくださいね。(どことなく私に似てるような...。)
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お盆期間中8月11日〜8月17日まで休まず営業いたします。
赤字はネットショップの発送、ご返信もお休みになります。